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１．Member
２．What's CyD？
３．研究内容
３-１．CyDの研究
３-２．糖鎖の研究
４．研究補助
４-１．JKA補助事業
５．論文
５-1．論文（〜２００８）
５-２．論文（２００９〜）
５-3．論文（２０２１〜）
６．発表
６-１．発表（〜２００８）
６-２．発表（２００９〜）
６-３．発表（２０２１〜）
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糖を扱った様々な研究を行っています。
他大学からの大学院受験を歓迎します。
合成と生理活性評価の研究に興味のある方はご連絡ください。
What's new!!
１．大野綾音さん、山本菜未さんの研究が掲載されました。
Preparation of β-1,3-glucan mimics via modification of polymer backbone,
and evaluation of cytokine production using the polymer library
in immune activation
分岐βグルカン模倣分子の構築とその免疫活性評価を行い
天然物以上の活性を創り出すことができました。
(International Journal of Biological Macromolecules (2024), 264, 130546)
２．11年前の修士課程を修了した長谷川卓也君の研究が
やっと雑誌に掲載されました。
Synthesis of cyclodextrin dimers via Diels-Alder reaction
（Synthetic Communications (2023), 53(22), 1878-1885）
３．数年ぶりに、平下研との合同行事（BBQ）を行いました。
４．第39回シクロデキストリンシンポジウムで
早野君が研究発表を行いました。
５．第42回日本糖質学会年会
第7回FCCAシンポジウム・グライコサイエンス若手フォーラム2023で
寺島さん、藤原君、宮川が研究発表を行いました。
６．山村初雄教授が実行委員長の第39回シクロデキストリンシンポジウムが
9月20〜21日に開催されました。ご来場頂きました方々には、御礼申し上げます。また運営にご協力頂いた学生さんに感謝申し上げます。
また山村初雄教授が、シクロデキストリン学会賞を受賞されました。
７．宮崎舜君、宮川准教授と、バルセロナ大学のCarme Rovira教授
サラゴサ大学のHurtado-Guerrero教授との共同研究が雑誌に掲載されました。
Molecular basis for bacterial N-glycosylation
by a soluble HMW1C-like N-glycosyltransferase
（Nature Communications (2023) 14, 5785)
８．山村初雄教授が実行委員長の第39回シクロデキストリンシンポジウムが
9月20〜21日、開催されます。
〒４６６−８５５５
愛知県名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学 生命・応用化学科 １９号館 ５Ｆ東
