2022年3月30日 |
鶴舞公園へお花見へ行ってきました。![]() ![]() |
2022年3月26日 |
学位授与式・卒業式が行われました |
2022年2月28日 |
卒業研究発表会が行われました |
2022年2月22日 |
修士論文審査会が行われました |
2022年2月18日 |
宇野寛人君の公聴会が行われました |
2022年1月12日 |
Nature Communications誌に論文が掲載されました。本学HPのプレスリリースで紹介されています (リンク) |
2022年1月4日 |
柴田教授が内閣府/総合科学技術・イノベーション会議のエビデンス事業の一環で行われる研究紹介サイトに取り上げられました。 (リンク) |
2022年1月4日 |
C-F結合切断反応の研究が「分解難しいフッ素 取り除く新技術」として新聞記事に取り上げられました。 (朝日新聞2021年12月24日夕刊7面) |
2021年12月15日 |
M2冨士平和君が学会発表で受賞したことが本学HPに掲載されています (リンク) |
2021年12月1日 |
M2冨士平和君が第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会で優秀賞を受賞しました。
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2021年12月1日 |
2021年にCommunications Chemistry誌に報告した Construction of poly-N-heterocyclic scaffolds via the controlled reactivity of Cu-allenylidene intermediates (リンク)が本学の公式HPで紹介されています。 (名工大プレスリリース) |
2021年11月29日 |
M2冨士平和君が第44回フッ素化学討論会で優秀ポスター賞を受賞しました。
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2021年11月16日 |
第44回フッ素化学討論会が行われました。 |
2021年11月12日 |
Puppala Sathish博士のwelcome party を行いました。
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2021年11月8日 |
Puppala Sathish博士がポスドクとして柴田研に加わりました。 |
2021年10月28日 |
2021年に,EMBO Journal誌(Impact Factor 11.598 (2020))に報告した
サリドマイドに関する論文が,2021年のダウンロード数Top20に選ばれました。
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2021年10月16日 |
JOC誌に投稿したHFC-125を用いたフローペンタフルオロエチル化の論文
研究論文
が「Cover Picture」として掲載されました。 [CoverPictureのwebページ] ![]() |
2021年10月28日 |
当研究室の論文が,「フッ素化合物からフッ素のみ除去へ 名古屋工業大チームが手法開発」として新聞記事になりました。
(リンク) (朝日新聞デジタル2021年10月28日 13時30分) |
2021年10月27日 |
Topページの集合写真を更新
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2021年9月27日 |
BCSJ誌に投稿したAgBF4を用いたAr-SF4ClをArSF5に変換する
研究論文
が「Selected Paper」に選ばれ,「Inside Cover」としても紹介されました。
[Inside Coverのwebページ]
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2021年9月21日 |
当研究室に所属した松野さんが,「コロナ禍で帰国 研究継続」として新聞記事になりました。 (読売新聞2021年9月16日) |
2021年8月19日 |
第44回フッ素化学討論会はオンラインで開催となり,講演申込が開始しました。
[第44回フッ素化学討論会] |
2021年8月19日 |
本学のダイバーシティ推進センターが主催するNITech CAN 女性研究リーダー養成塾 第1回研究力向上セミナー
「外部資金の獲得に向けて」(オンラインセミナー,2021年 8月26日(木) 13:30~15:00)で柴田教授が講演されます 事前参加申し込みが必要です [詳細] |
2021年8月16日 |
Tetrahedronに論文が掲載されました。 50日間フリーアクセスで閲覧できます(2021.10.2まで) [論文webページ] |
2021年8月7日 |
恒例だったOB・OG会をオンラインで行いました
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2021年8月5日 |
毎年恒例の試薬チェックを行いました。 (M2の学生がピクトグラムを作成してくれました) ![]() |
2021年7月7日 |
Synfactsに柴田研の論文が紹介されました。 "C-N Cleavage and Ring Expansion of Oxindoles and Isatins Using Palladium Catalysis" Synfacts, 2021, 17(02), 0163 (Synfacts highlight link) [PDF] (元論文:ACS Catal. 2020, 10, 14117-14126. [Abstract]) "Ethoxycarbonyldifluoromethylation of Allylic Fluorides through C-F Bond Activation" Synfacts, 2021, 17(02), 0203 (Synfacts highlight link) [PDF] (元論文:J. Org. Chem. 2020, 85 (23), 15699-15707. [Abstract]) |
2021年7月7日 |
柴田教授の誕生日partyとして恒例のbowling大会を行いました。(ケーキの写真は個室で撮影しています)![]() ![]() |
2021年7月2日 |
松野さんのfarewell partyを行いました。![]() ![]() |
2021年6月24日 |
2021月6月25日(金)に名工大で開催するオンデマンド型オンライン講座「医薬工連携 ― 先端医療を生み出す工学研究」で
柴田教授と柴田研卒業生の小川真一博士が講演されます。(申込が必要,7月23日(金)まで公開) [詳細] |
2021年6月21日 |
Nature Comunications誌に論文が掲載されました。 [Abstract] 本学の公式HPで「フッ素化合物からフッ素のみを除去し分子変換する手法を開発 ― 環境破壊物質から医薬品や電子材料などへの再利用に期待 ―」 として紹介されています。(名工大プレスリリース) |
2021年5月18日 |
柴田教授の化学におけるこれまでの功績が評価され,英国の王立化学会(RSC, Royal Society of Chemistry)から
Fellowの称号(FRSC, Fellow of the Royal Society of Chemistry)が贈られました 本学の公式HPで紹介されています。 (教員の受賞) |
2021年5月18日 |
柴田哲男教授がPublonsからExcellent Reviewerに認定されました 本学の公式HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース) |
2021年5月11日 |
2020年にACS Catalysis誌に掲載した"Synthesis of Highly Functionalized 12-Membered Trifluoromethyl Heterocycles via a Nondecarboxylative Pd-Catalyzed [6 + 6] Annulation"
で報告した含フッ素化合物群が,斬新な化学構造であると認められアメリカ化学会(ACS)のCAS(Chemical Abstract Service)部会が柴田教授を「CAS REGISTRYR Innovator」に認定し,その証明書が交付されました。
(ACS Catal. 2020, 10, 1454)![]() 本学の公式HPで紹介されています。 ( 名工大研究活動ニュース) |
2021年5月11日 |
ChemistryOpen誌の論文がFront Coverになったことが本学の公式HPで紹介されています。 ( 名工大研究活動ニュース) |
2021年5月8日 |
ChemistryOpen誌の論文"Synthesis of Tetra‐Substituted Trifluoromethyl‐3,1‐Benzoxazines by Transition‐Metal‐Catalyzed Decarboxylative Cyclization of N‐Benzoyl Benzoxazinones"
がFront Coverになりました。CoverProfileも紹介されています。
(ChemistryOpen 2021, 10, 518)
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2021年5月7日 |
令和3年度有機合成セミナーがオンラインで開催されます (リンク(有機合成化学協会)) |
2021年4月1日 |
2021年度が開始しました |
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