2020年度のNews





2021年3月26日
卒業式,学位授与式が行われました
学位取得者が謝恩会を開いてくれました。

2021年3月24日
少し早いですが,鶴舞公園へ花見に行き,桜の下で集合写真を撮影しました。

2021年3月11日
柴田研に新配属生5名が加わりました
2021年3月11日
卒業研究発表会が行われました
2021年3月8日
D2宇野寛人君が名古屋工業大学学生研究奨励賞学長賞を受賞しました。
M2小川雄大君が名古屋工業大学学生研究奨励賞副学長賞を受賞しました。
2021年1月23日 (2月2日,12日追記)
サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見に関する研究が,メディアで紹介されています
〇日本経済新聞 (2021年1月20日)「愛媛大・東北大・名大・名工大・AMED、サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質を発見」 (プレスリリース)
〇日本医療研究開発機構 (2021年1月20日)「サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見―サリドマイドによる副作用のメカニズムを提唱―」 (プレスリリース)
〇テック・アイ技術情報研究所 (2021年1月21日)「サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見~サリドマイドによる副作用のメカニズムを提唱~」 (記事)
〇医療NEWS (2021年1月22日)「サリドマイド催奇性に関わるタンパク質PLZFを同定-愛媛大ほか」 (記事)
〇薬事日報 (2021年1月27日)「蛋白質PLZFが関与‐サリドマイド催奇形性愛媛大学研究グループ」(オンライン記事(有料))
〇科学新聞 (2021年1月29日2面)「サリドマイド催奇性 分子メカニズム解明 愛媛大・東北大など」 (オンライン記事)
〇日本テレコン (2021年2月08日),薬事日報 (2021年2月08日)「蛋白質PLZFを新発見-サリドマイド催奇性に関与 愛媛大学,東北大学,名古屋大学,名古屋工業大学研究グループ」 (オンライン記事(有料))
2021年1月21日
サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見に関する研究が, 本学のプレスリリースで紹介されました。 (プレスリリース)
(論文web site)
2020年12月25日
Zhou Jun君が学位を取得しました。
2020年12月23日
D2 宇野寛人君が,第43回フッ素化学討論会の口頭発表で優秀口頭発表賞の受賞したことが,本学の公式HPで紹介されました。 (研究活動ニュース)
2020年12月15日
研究室紹介動画を掲載しました
2020年12月4日
2018年にChemical Science 誌に掲載された論文 (Chem. Sci. 2018, 9, 3276) が論文引用数Top 5%著者(2019年)となり,英国王立化学協会から証明書を授与しました。
本学の公式HPで紹介されています。 (研究活動ニュース)
2020年12月3日
Ardinda Avicennaさんがメンバーに加わりました
2020年11月28日
ACS Catalysis 誌に論文が掲載されたことが,本学の公式HPで紹介されました。 (研究活動ニュース)
2020年11月26日
M2 田谷彬人君,M2 小川 雄太君が 11月21-22日に行われた日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020の口頭発表で ベストプレゼンテーション(BP)賞を受賞しました。 (学会HP)

本学の公式HPで紹介されています。 (研究活動ニュース)
2020年11月25日
有機合成化学協会 東海支部 開催案内:
〇総合講演会 12月3日(木) 15:00~17:00 オンライン開催
 参加登録締め切り:11月25日(水)
(有機合成化学協会東海支部webページ)
〇有機合成セミナー 12月23日(水) 15:00~17:30 オンライン開催
 参加登録締め切り:12月16日(水)
(有機合成化学協会東海支部webページ)
2020年11月19日
ACS Catalysis誌にPd触媒を用いた環拡大による中員環合成の論文が掲載されました。 (Abstract)
2020年11月16日
Putri Nur Arina Binti Mohd Ariさんがメンバーに加わりました
2020年11月12日
D2 宇野寛人君が 10月28-29日に行われた第43回フッ素化学討論会の口頭発表で優秀口頭発表賞(後援:王立化学会(RSC))を受賞しました。 (第43回フッ素化学討論会)
2020年10月5日 (2日のnews追記)
NHK松山で澤崎達也教授のインタビュー動画が公開されています。「愛媛大学 サリドマイドの薬害作用 タンパク質で明らかに」
(10月2日(金)放送_ひめポン!動画)(このリンクは、公開日より2か月掲載されます。) (NHK 松山放送局 ひめポン!動画)
10月2日 サリドマイドの研究が,「愛大 サリドマイド薬害作用解明」として記事になりました。共同研究者の愛媛大学の澤崎達也教授がインタビューされています。
2020年10月5日
当研究室で開発したフルオロサリドマイドがキシダ化学より販売が始まりました。 (新製品情報)
2020年10月2日
LIU Ziye (劉 子燁)君が研究生としてメンバーに加わりました
2020年9月24日
Communications Biology誌に掲載された研究が,本学のプレスリリースで紹介されました。 (プレスリリース)
2020年9月24日
Communications Biology誌に免疫調節薬サリドマイドや標的タンパク質の分解可能なS4Dシステムを開発し,標的タンパク質の分解誘導に必要な短いタグ配列を決定した研究が掲載されました (abstract)
2020年9月16日
Nature Communications誌に掲載されたサリドマイドの研究が新聞記事で紹介されました。
「東大・愛媛大など、免疫調節薬サリドマイドの標的タンパク質への作用が体内代謝で変化するメカニズムを解明」日本経済新聞  2020年9月14日(記事
2020年9月16日
iScience誌に掲載された含フッ素農薬の論文が新聞記事で紹介されました。
「農薬はフッ素系中心に,殺虫・殺ダニ剤の7割占める,名工大-相模中研が解析」化学工業日報 3ページ,2020年9月8日
「地球に優しい新しい農薬を 名工大,世界中のフッ素系農薬をすべて解析」NEWSSALT 2020年9月8日 (記事
2020年9月15日
Nature Communications誌に掲載された,免疫調節薬サリドマイドの標的タンパク質への作用が体内代謝で変化するメカニズムを解明した研究が, 本学のプレスリリースで紹介されました。 (プレスリリース)
2020年9月4日
iScience誌に含フッ素農薬の論文が掲載されたことが,本学のプレスリリースで紹介されました。 (プレスリリース)
2020年8月26日
iScience誌に含フッ素農薬の総説が掲載されました。 (Abstract [Abstract(Elsevier)])
2020年7月31日
共同ナノメディシン科学専攻,竹田陵祐君の博士論文公聴会が行われました。
2020年7月29日
iScience誌の論文が注目を集め,iScience誌7月号Front Coverとして紹介されました。
本学のHPで紹介されています。名工大HP掲載ページ

2020年6月25日
Communications Chemistry誌の研究が新聞で紹介されました。
電子デバイス産業新聞 2020年06月18日 008面 「フッ化アシルの簡易製造ツール」
2020年5月25日
ACS Omega誌に掲載された含フッ素医薬品を解析した論文発表, 表紙を飾ったことが,本学の公式HPで紹介されました。 (名工大研究活動ニュース)
2020年5月20日
ACS Omega誌の論文"Contribution of Organofluorine Compounds to Pharmaceuticals"がFront Coverになりました (ACS Omega, 2020, 5, 19)
2020年5月13日
ChemistryOpen誌の論文 (2019, 8, 406-410) が,ChemistryOpen誌の2018~2019年の2年間で最もダウンロードされた論文(Top10%以内)になりました
本学の公式HPで紹介されています。 ( 名工大研究活動ニュース)
2020年5月11日
Communications Chemistry誌に論文が掲載されたことが,本学のプレスリリースで紹介されました。 (プレスリリース)
2020年5月11日
Communications Chemistry誌に論文が掲載されました。 (Abstract)
2020年4月23日
ACS Omega誌に含フッ素医薬の総説が掲載されました。 (Abstract)
2020年4月17日
iScience誌に論文が掲載されたことが,本学のHPで紹介されました。名工大HP掲載ページ
2020年4月3日
Angewante Chemie誌に論文が掲載されたことが,本学のHPで紹介されました。名工大HP掲載ページ
2020年4月1日
2020年度がスタートしました
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