2025年4月11日 new |
JACS誌に掲載した共同研究の研究論文
(J. Am. Che. Soc. 2025, 147, 11988. DOI: 10.1021/jacs.4c18394)が
本学HPで「温度によるサリドマイド結晶の構造変化を明らかに~分子環境と結晶熱膨張の関係の新たな知見で、キラル医薬品の結晶化や品質確保に期待~」として紹介されています。
(リンク(プレスリリース: 4月10日掲載)) |
2025年4月2日 |
研究室で花見を行いました。![]() |
2025年4月1日 |
趙 正宇博士が助教に着任しました。 |
2025年4月1日 |
Ratnakar Reddy Kuchukulla博士が研究室のメンバーに加わりました。 |
2025年4月1日 |
2025年度が開始しました。 今年度の新配属生(B4)は7名,外部からD1としてWang Jie君,M1として鈴木 健仁君が加わりました。 |
2025年3月31日 |
3月18日にD3川井孔貴君,M2村田裕祐君が学生Q1ジャーナル賞(名古屋工業大学)を受賞しました。 3月26日にM2村田裕祐君が日本化学会東海支部長賞を受賞しました。 3月17日にD3川井孔貴君が名古屋工業大学学生研究奨励賞学長表彰を受賞しました。 ![]() |
2025年3月26日 |
学位授与式が行われました。謝恩会を行いました。![]() |
2025年3月26日 |
JACS誌に掲載した共同研究の研究論文
(J. Am. Che. Soc. 2025, in press., 2830, DOI: 10.1021/jacs.4c14385)が
本学HPで「アセチルコリン受容体活性化の鍵を発見 ~次世代薬剤設計の可能性を拡げるGPCRメカニズム解明の新たな一歩~」として紹介されています。
(リンク(プレスリリース: 3月17日掲載)) |
2025年3月7日 |
研究室で新歓・追いコンを行いました。![]() |
2025年1月18日 |
ChemSci誌に掲載した 研究論文
(Chem. Sci. 2025, 16, 2830, DOI:10.1039/D4SC07788A)が
本学HPで「ジフルオロ(トリフルオロメトキシ)メチル化合物の合成 ―持続可能な社会に向けた材料開発に期待―」として紹介されています。
(リンク(プレスリリース: 1月17日掲載)) |
2024年12月26日 |
研究室で忘年会を行いました。![]() ![]() |
2024年12月13日 |
ChemSci誌に掲載した 研究論文が
JSTの運営するウェブサイト「サイエンス・ジャパン」で
「PFAS decomposition and fluorine resource reuse - Environmentally friendly cross-coupling reactions achieved by the Nagoya Institute of Technology」
として掲載されました (Science Japan(英語版) (2024年12月11日)) |
2024年12月06日 |
11月14-15日に行われた第47回フッ素化学討論会で,
M2 井川 創太 君がポスター発表で優秀ポスター賞を受賞しました。![]() ![]() 本学HPで掲載されています。(リンク) |
2024年11月21日 |
11月2-3日に行われた第55回中化連で,M2 村田裕祐 君が口頭発表でVIP賞を受賞しました。![]() ![]() 本学HPで掲載されています。(リンク) |
2024年11月11日(10月23日記事追記) |
ChemSci誌に掲載した 研究論文が
メディアで紹介されました 「穏和な環境下でPFAS分解 機構解明、フッ素資源再利用も 名工大」 (環境新聞 (2024年10月23日)) 「名古屋工業大学ら フッ化物の新反応 PFAS処理向け」電子デバイス産業新聞 (2024年10月24日10ページ) 「PFAS分解,フッ素資源を再利用 環境に優しいクロスカップリング反応 名工大が成果」科学新聞(2024年11月8日第4面) |
2024年11月6日 |
研究室の皆で御在所山へ日帰り旅行に行きました。![]() ![]() |
2024年10月25日 |
10月9日にマレーシア プトラ大学(UPM)からの来訪者に研究室の紹介を行いました。本学HPに掲載されています(10月25日掲載)。
(リンク(和文)
(リンク(英文)) |
2024年10月4日 |
ChemSci誌に掲載した 研究論文(Chem. Sci. 2024, 15, 17418-17424, DOI:10.1039/D4SC04357J)が
本学HPで「脂肪族フッ化物を用いたクロスカップリング反応 ―PFAS分解に向けた新たな道を開拓―」として紹介されています。
(リンク(プレスリリース: 10月4日掲載)) |
2024年9月30日 |
学位授与式(前期末修了)が行われました |
2024年9月30日 |
本学HPで環境報告書2024が公開されました。当研究室の研究が「環境に優しい新素材:PFAS 代替フッ素化合物の開発とその期待」として27ページに掲載されています。
(リンク(PDF,名古屋工業大学 環境報告書2024)) |
2024年9月17日 |
Ankit KUMAR博士とArdinda Avicennaさんのfarewell partyを行いました![]() |
2024年9月13日 |
JACS誌に掲載した 研究論文が
メディアで「不凍作用のあるテルフェニル分子の開発に成功 名古屋工大」として
紹介されました(fabcross for エンジニア (2024年9月9日)) メディアで「天然不凍タンパク質匹敵、p-テルフェニル分子開発」として 紹介されました(週刊WING(株式会社航空新聞社) 電子版 (2024年9月19日)) |
2024年9月6日 |
JACS誌に掲載した 研究論文(J. Am. Chem. Soc. 2024, 146, 26435-26441. DOI:10.1021/jacs.4c09389)が
本学HPで「氷の形成と成長を抑制するテルフェニル分子を発見 ―凍結が関与する産業分野での応用に期待―」として紹介されています。
(リンク(プレスリリース: 9月6日掲載)) |
2024年9月4日 |
D3川井孔貴さんとM2村田裕祐さんの受賞が本学HPで紹介されました。 「川井 孔貴さんが第10回野依フォーラム若手育成塾 優秀発表者賞を受賞」(名工大研究活動ニュース(2024年9月3日)) 「村田 裕祐さんがThe 24th International Symposium on Fluorine Chemistry Best Poster Awardを受賞」 (名工大研究活動ニュース(2024年9月4日)) (English website) |
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