2024年4月5日(3月19日追記)
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JSTのJSTnews2024年3月号に掲載されたSF4化合物の 研究成果「環境に優しいSF4アセチレン合成に成功」が,英語版のScience Japanの ウェブサイトに 「Successful synthesis of environment-friendly SF4 acetylene ―Towards the development of PFAS substitutes and contributing to agrochemical development―」として 掲載されました。
関連論文
•SF4アセチレンの合成 ( Adv. Sci. 2023, 2306554 (Early View).)
•SF4-とSF5-フッ化ビニルの合成 ( Angew. Chem. Int. Ed. 2024, 63, e202318086.)
2024年4月9日
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Chemical Science誌に掲載した 研究論文Chem. Sci. 2024, 15, 5113.)が 2024 Chemical Science HOT Article Collection に選ばれるとともに,「Front cover」(Chem. Sci. 2024, 15, 5039.)として掲載されました。
[Front coverのwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2024年4月1日
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2024年度が始まりました
2024年3月26日
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学位授与式・卒業式がありました。謝恩会を行いました
2024年3月26日
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B4落合 世舟君が名古屋工業会賞と日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2024年3月25日
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花見・新歓・farewell partyを行いました(雨のため室内)
2024年3月23日
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博士後期課程3年のZHAO Zhengyuが,Chemistry Wednesdayの超公聴会で(YouTube配信)の 超公聴会2024-Day 1(2024年3月23日)で発表しました。
[超公聴会(YouTube配信)]
2024年3月19日
JSTのJSTnewsに掲載されたSF4化合物の 研究成果「環境に優しいSF4アセチレン合成に成功」が,JSTが運営している中国語サイト 「客観日本」3月号に掲載されました。
関連論文
•SF4アセチレンの合成 ( Adv. Sci. 2023, 2306554 (Early View).)
•SF4-とSF5-フッ化ビニルの合成 ( Angew. Chem. Int. Ed. 2024, 63, e202318086.)
2024年3月15日
ACS Sustainable Chemistry & Engineering誌に掲載した研究論文が「Supplementary Cover Art」として掲載されました。
[Cover Artのwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2024年3月15日
Organic Letters誌に掲載した研究論文が「Supplementary Cover Art」として掲載されました。
[Cover Artのwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2024年3月7日
SF4化合物の研究成果が,JSTのJSTnews最新号(2024年3月号) に「環境に優しいSF4アセチレン合成に成功 PFAS代替品へ、農薬開発などに貢献」と掲載されました。
関連論文
•SF4アセチレンの合成 ( Adv. Sci. 2023, 2306554 (Early View).)
•SF4-とSF5-フッ化ビニルの合成 ( Angew. Chem. Int. Ed. 2024, 63, e202318086.)
2024年3月6日
Chemical Science誌に投稿した論文(DOI:10.1039/D3SC06617G)が, 本学HPで「全炭素四級立体中心の合成手法を開発 ―フッ素循環社会に向けた新しい合成技術―」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース: 3月5日掲載))
2024年2月28日
SF4アセチレンの研究成果が「Successful synthesis of innovative and environmentally friendly SF4 acetylene: Nagoya Institute of Technology expects the development of alternative to PFAS」としてScience Japanで紹介されました (リンク)
2023年2月27日
追いコンを行いました
2024年2月20日
環境負荷を低減したカルボン酸フロリドおよびペプチド合成の研究成果が様々なメディアで紹介されています。
・JST(2024年2月19日)(リンク)
・Tii技術情報(2024年2月19日)(リンク)
・日本経済新聞(2024年2月19日)(リンク)
・B to B プラットフォーム(2024年2月19日)
・JPubbソーシャルメディアニュース(2024年2月19日)
2024年2月16日
ACS Sustainable Chemistry & Engineering誌に投稿した論文(DOI:10.1021/acssuschemeng.3c06417)が, 本学HPで「環境負荷を低減したカルボン酸フロリドおよびペプチド合成 ―メカノケミカルにより迅速・無触媒反応を実現―」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース))
2024年1月24日 (1月18日・22日の追記)
SF4-フッ化ビニル,SF5-フッ化ビニル合成の研究成果が 「名工大、PFASに代わる環境負荷の低いフッ化ビニル加工物の合成に成功」と様々なメディアで紹介されています。
・TECH+(2024年1月16日)(リンク)
・BIGLOBEニュース(2024年1月16日)(リンク)
・Rakuten infoseek news(2024年1月16日)(リンク)
・エキサイトニュース(2024年1月16日)(リンク)
・Mapionニュース(2024年1月16日)(リンク)
・神奈川新聞(2024年1月16日電子版)(リンク)
・環境新聞(2024年1月24日オンライン版)(リンク)
・日経テレコン(2024年1月24日)
2024年1月16日
Angewandte Chemie International Edition誌に投稿した論文(DOI:10.1002/anie.202318086)が, 本学HPで「環境に配慮したフッ化ビニル合成に成功 - PFAS規制対象外の有望な代替品の開発-」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース))
2024年1月13日(2024年1月4日news追記)
SF4アセチレンの研究成果がいくつかのメディアで紹介されました
・テック・アイ技術情報研究所(2024年1月4日)(リンク)
・文教速報デジタル版(2024年1月7日)(リンク)
2024年1月5日
研究成果が日経新聞に「名工大、SF4アセチレンの画期的な合成に成功」の見出しで 記事に取り上げられました。(日経新聞,2024年1月4日(電子版)
2024年1月4日
Advanced Science誌に投稿した論文(DOI:10.1002/advs.202306554)が, 本学HPで「SF4アセチレンの画期的な合成に成功 ― PFAS規制対象外の環境に優しい有機フッ素化合物 ―」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース))
JSTのHPでも紹介されています(2024年1月4日)(リンク(共同発表))
2023年12月22日
研究室で忘年会を行いました

2023年12月19日
令和5年度 有機合成化学協会東海支部 総合講演会が4号館ホールで行われました
2023年12月14日
研究紹介動画(2023.12.14)を掲載しました研究室紹介動画
2023年12月12日
Bruno Ameruri博士の講演会が行われました
2023年12月12日
研究室紹介動画2023を公開しました研究室紹介動画
2023年11月18日
工大祭で研究室ツアーを行いました
2023年11月17日
Marie Aude HIEBEL博士の講演会が行われました

2023年11月8日
Ankit KUMAR 博士,海莉博士,Yip Poh YeeさんのWelcome Partyを行いました

2023年11月7日
Yip Poh Yeeさんが短期研修生としてメンバーに加わりました
2023年11月1日
Ankit KUMAR 博士がメンバーに加わりました
2023年10月28日
Anis Tlili 博士の講演会が行われました

2023年10月26-27日
研究室のメンバーでゼミ旅行に行ってきました。今年は滋賀~天橋立~京都嵐山です。

2023年8月29日
M2羽田君がChem-Stationのスポットライトリサーチで, 「直線的な分子設計に革新、テトラフルオロスルファニル化合物―特許性の高い化学材料としての活躍に期待―」として紹介されています。 (リンク(Chem-Station))
2023年8月29日
研究成果が新聞記事に取り上げられました
1)「サリドマイド,副作用抑制 がん治療薬,改良 愛媛大など研究グループが成功/愛媛県」(朝日新聞,2023年8月26日 朝刊23ページ)
2)「がん治療薬のサリドマイド、副作用抑制する改良に成功 愛媛大など」(朝日新聞デジタル,2023年8月26日10時30分) (リンク(朝日新聞デジタル)) (リンク(Yahooニュース)) (リンク(QLifePro))
2023年8月21日
Nature Communications誌に投稿した論文(DOI: 10.1038/s41467-023-40385-9)が, 本学HPで「催奇性を回避できるサリドマイドの改良とPROTACへの応用 - 重篤な副作用を軽減したタンパク質分解誘導剤開発への第一歩-」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース))
2023年8月6日
毎年恒例のOBを交えたBBQを行いました。
2023年7月20日
研究成果が電子デバイス産業新聞に「フッ素の新合成法 新材料開発に貢献」の見出しで 記事に取り上げられました。(電子デバイス産業新聞,2023年7月20日第12面)
2023年7月12日
M1井川 創太君が第69回薬学会東海支部総会・大会の発表で学生優秀発表賞を受賞しました。 (リンク)

2023年7月12日
白石博士とYudhi博士のwelcome partyを行いました。

2023年7月5日
Angewandte Chemie International Edition誌に投稿した論文(DOI: 10.1002/anie.202307090)が, 本学HPで「直線的な分子設計に革新、テトラフルオロスルファニル化合物 ― 特許性の高い化学材料としての活用に期待 ―」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース))
2023年7月4日
柴田教授の誕生日パーティを行いました。毎年恒例の研究室ボーリング会です。

2023年7月3日
研究成果が電子デバイス産業新聞に「アミンの新合成法フッ素を回収可能」の見出しで 記事に取り上げられました。(電子デバイス産業新聞,2023年5月18日第8面)
2023年6月30日
研究成果が日刊工業新聞に「医農薬品・農薬材料に変換。有機フッ素化合物アップサイクル。代替フロン焼却せず分解」の見出しで 記事に取り上げられました。(日刊工業新聞,2023年6月26日第8面)
[オンライン記事のwebページ1] (見出し:「有機フッ素化合物」を医薬品・農薬材料に変換 名古屋工大、アップサイクル技術確立へ)
[オンライン記事のwebページ2] (見出し:「For Future 先端技術(91) 名古屋工業大学 有機フッ素化合物アップリサイクル)
2023年6月16日
The Chemical Record誌の論文が「Frontispiece Art」とともに掲載されました。
[論文のwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2023年6月2日
KURNIAWAN Yudhi Dwi 博士がメンバーに加わりました
2023年5月12日
恒例のハイキングとして,日間賀島へ行ってきました

2023年5月9日
Organic Lettersに掲載した研究論文が「Supplementary Cover Art」として掲載されました。
[CoverPictureのwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2023年5月8日
Debarshi SAHA博士のwelcome partyを行いました

2023年5月1日
The Chemical Record誌の論文が「Frontispiece Art」とともに掲載されました。
[論文のwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2023年5月1日
Chemical Scienceに掲載した研究論文が「Front Cover Art」として掲載されました。
[CoverPictureのwebページ]

本学HPで紹介されています。 (名工大研究活動ニュース)
2023年5月1日
Debarshi SAHA博士がメンバーに加わりました
2023年4月13日
当研究室の研究が本学HPで「取組紹介 - 温室効果ガスの代替フロンからフッ素化合物をつくる」として紹介されています。 (リンク(ニュース))
2023年4月5日
Nature Communications誌に投稿した論文(DOI: 10.1038/s41467-023-37466-0)が, 本学HPで「フッ素化合物とアミンとの脱フッ素化クロスカップリング反応 ―SDGsを指向した芳香族アミンの合成―」として紹介されています。 (リンク(プレスリリース))
2023年4月3日
当研究室の研究が国立大学55工学系学部ホームページに掲載されています (リンク)
2023年4月3日
川井 孔貴君が日本学術振興会特別研究員(DC2)に選ばれました
2023年4月3日
住井助教が准教授へ昇進しました
2023年4月3日
2023年度が始まりました
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