化学工学会産学官連携センター
グローバルテクノロジー委員会


2024.3.11更新
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(2010.12.2〜)


【左】この草魚と鯉は天に召されました。 【中】H15〜現在までの講演会参加者数推移  【右】H10〜現在までの委員数推移


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2022年2月1日のGT委員会で過去最高83名参加を記録し驚いていたら、 10月26日の企画ではそれを超える101名の参加者を数えました。 これも参加人数によって会場規模を変えなくてもよいというオンライン開催のメリットですね。

2019年、GT委員会は30周年を迎えました!!
2020年からコロナ禍に突入しても、GT委員会はいち早くオンライン化に切り替え、 コンスタントに40人以上の参加者を数え、しかも毎回新規参加者を多数迎えています。 当初は懇親会ができないGTなんて・・・異業種交流の手段を失ったと考えられていましたが、 この2年の実績を見ますと、@出張しなくてもよい(旅費・会場・移動時間不要)。A発表資料が見やすい。 B講演に集中できる。C1社から多数の参加が可能。 などオンラインの利点を実にうまく生かしていると思います(事務局の功績大)。 唯一の欠点は、実のところここだけの話・・・といったオフレコ話が聞けないということぐらいでしょう。 委員長の急な転勤にも動じることなく対応できました。 今後もGT委員会の発展にご期待ください。



第16代委員長を務めあげられ近藤委員長に記念メダルを贈呈しました。



今期は次期委員長→委員長メダル贈呈ができませんので裏表の写真を紹介します。




2018年度第5回GT委員会(H31.2.7)次期委員長→委員長メダル贈呈記念写真


★若手技術者の方へ★

本委員会の目的
 東海地区の企業を中心に産学官の連携を深めると共に、異業種間交流を推進することを目的としています。 そのため講演会(懇談会も含む)や見学会を中心とした委員会を年5回開催し、会員相互の理解、 親睦を図っております。毎回の委員会は主に企業側の幹事が主体となって時流にマッチした内容を企画 しております。


過去の行事

GT委員会の魅力

GT委員会歴代委員長

過去(H15〜)および今後の行事担当幹事(企業名)

産学連携における学会の役割−大学サイドから−

会員企業

2次会に行くとき通過する鶴舞公園ですが、2016年、夜は非常に混み合ってました。
その理由が判明(すでに非常に有名で、一時はお花見時以上の賑わいでしたが、2017になって沈静化しました。)




2016年度第5回GT委員会(H29.2.9)次期委員長→委員長メダル贈呈記念写真



地域CT賞受賞タイトルは、「満25年を迎えた産官学連携センターグローバルテクノロジー委員会の異業種交流」です。
GT委員会の長年の活動が学会に評価されました!
平成28年3月13日(日)、年会会場の表彰式に中村肇副委員長が出席されました。


祝賀会写真(H28.4.7)

賞の主旨はここをご参照下さい。
CTとはCoordination TeamのことでGT顧問の森滋勝先生(当時化学工学会副会長)の命名による。




2014年度第5回GT委員会(H27.2.5)次期委員長→委員長メダル贈呈記念写真


GT委員会の略称Gの新しい説(ゴジラGodzzira、ゴモラGomora)

祝!! 第11代GT委員長の川瀬泰人氏が平成26年度化学工学会学会活動功労賞受賞決定!!



2012年度第5回GT委員会(H25.2.5)次期委員長→委員長メダル贈呈記念写真


祝!! 第7代GT委員長(現GT顧問)の緑静男氏が平成24年度化学工学会功労賞受賞!!



2012年度第1回GT委員会(H24.4.18)記念写真




GT委員会のGはGlobalかと思いきやGolf場のGreenという意味が正しい解釈である。(内田先生談)





2009年度、GT委員会は20周年を迎えました。

平成21年度第3回GT委員会 二十周年記念講演会 H21.8.28(写真Part1)


GT委員会二十周年記念講演会(写真Part2)



平成21年度第1回GT委員会 日東工業(株)本社工場見学記念 H21.4.24



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