MAC2015終了後に行なわれた研究ディスカッションの後、ケルンとボンを視察しました。 



始めに、ケルン市に行きました。





会場に一番近い市電駅のMax-Lobner-StraBe駅。ボン市の鉄道には改札口がない(ケルン市も同様)。
構内に設置されている券売機でチケットを各自で購入し電車に乗る。




構内設置の券売機。





電車内にも券売機が設置されている。自己責任に任されているが、無賃乗車がバレた場合、40ユーロの罰金!





ケルン大聖堂。第2次世界大戦で、イギリス・アメリカに徹底的に爆撃された。





ケルン大聖堂の入口。彫刻が素晴らしい。





ケルン大聖堂内。歴代の司教が祀られている。





ケルン市内。週末ということもあり、かなりの人出。





ショップに売られていたTシャツ。ひらがなの意味が分からない…。





グロース・セント・マルティン教会。ケルン大聖堂に引けをとらない、荘厳な教会でした。




ケルン市からボン市に移動しました。





ボン市内のベートーベンの銅像。



   

ベートーベンの生家。通り過ぎてしまうくらい、周囲の家々に溶け込んでいました。





市内中央広場。





ボン市内にあるライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学。創立は1818年で、伝統のある大学。





ボン市内で入ったマクドナルド。ドリンクが大きかった。



最先端の麻酔研究に触れるだけでなく、伝統あるドイツの街並みも堪能することができました。




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