日本化学会第104春季年会
(2024年3月18日(月)〜21日(木), 日本大学理工学部　船橋キャンパス）

[E1141-3pm-14] 2-クロロ-ベンゾ[c]テトラゾロ[2,3-a]シンノリニウム塩のアミノ化反応
○神谷 恵理・平下 恒久

第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(2023年11月11日(土)〜12日(日)，三重大学工学部）

[1I03] クラウンエーテルにより有機溶媒に可溶化させた次亜塩素酸ナトリウム五水和物を用いた酸化反応
〇手代木 怜美、平下 恒久

[1I12] 【招待講演】イオン液体とにせイオン液体
平下 恒久

日本化学会第103春季年会
(2023年3月22日(水)〜25日(土), 東京理科大学　野田キャンパス）

[K702-3pm-03] アゾジカチオン種によるメタルフリーなアゾ-エン反応
○竹内 陽理・平下 恒久

[K703-3pm-06] 1,3-ジアルキル-5-アルキルチオテトラゾリウム塩を用いたアルキル化反応
○加藤 颯太・平下 恒久

[P3-2vn-20] 亜臨界水中における無触媒条件下でのPictet-Spengler反応
○水野 愛星・平下 恒久

日本化学会第102春季年会
(2022年3月23日(水)〜26日(土), オンライン）

[D203-4am-06] イオン液体中におけるインジウムを用いたαまたはβ位に酸素官能基を有するカルボニル化合物のアリル化反応 ○河内 佑己・平下 恒久

[P3-2vn-11] テトラゾリウム系メソイオン化合物によるパラジウム錯体の合成
○倉林 秀明・平下 恒久

[K2-4am-14] メソイオン性ベンゾ[c]テトラゾロ[2,3-a]シンノリニウム-2-オレートとヒドロキシ基を有する分子との相互作用について
○中田未来・平下 恒久

[P2-1am-24] Type Bテトラゾリウム型メソイオン化合物誘導体とヒドラジン水和物との反応
○竹内 陽理・中田 未来・平下 恒久

第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(令和３年10月9日(土)〜10日(日)，オンライン）

A9-03 次亜塩素酸ナトリウム五水和物によるα,β-不飽和カルボニル化合物の不斉エポキシ化
〇木原光希・平下恒久

A1-09 パラジウム触媒によるメソイオン性テトラゾリウムオレートの臭素化反応：窒素から酸素への配向基のスイッチング
○原田悠輝・倉林秀明・平下恒久

第50回複素環化学討論会
(令和３年10月7日(木)〜9日(土)，オンライン）

3O-13 メソイオン性ベンゾテトラゾロシンノリニウム化合物の合成
○中田未来・平下恒久

日本油化学会第60回年会
(令和３年9月6日(月)〜 11日(土)，オンライン）

E01 メソイオン性テトラゾリウムチオレートを中性脱離基とするアリル位置換反応
〇篠田黎，鈴木結貴, 平下恒久

日本化学会第101春季年会
(2021年3月19日(金)〜22日(月), オンライン）

A16-3am-11 メソイオン性テトラゾリウム-5-アミドによるパラジウム錯体の合成
○倉林秀明・平下恒久

日本化学会第100春季年会
(中止）

2H4-34 メソイオン性テトラゾリウム-5-アミドによるパラジウム錯体の合成
○倉林秀明・平下恒久

2H4-34 メソイオン化合物1,3-ジフェニルテトラゾリウムチオレートを脱離基とするアリル位置換反応
○鈴木結貴・平下　恒久

4H8-03 タイプB型メソイオン性カルベンパラジウム錯体の合成と反応
○中田未来・平下恒久

第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成30年11月3日(土)〜4日(日)，信州大学, 松本市）

1F08 次亜塩素酸ナトリウム五水和物によるα,β-不飽和カルボニル化合物のエポキシ化
〇杉原悠斗・平下恒久

1A03 イオン液体中における有機インジウム反応剤とカルボニル化合物の反応
〇鈴木進吾・平下恒久

日本化学会第99春季年会
(平成31年3月16日(土)〜19日(火), 甲南大学　岡本キャンパス）

2PB-177　Synthesis and reactions of 2,3-diaryltetrazolium mesoionic compounds
○中田未来・平下恒久

3I43-17　Synthesis and Properties of Mesoionic Tetrazoliumthiolate-diiodine Adduct
○松川裕太・平下恒久

第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成30年11月3日(土)〜4日(日)，名古屋大学, 名古屋市）

1D05 有機インジウム反応剤を用いた選択的シクロプロピルエステルの合成
〇清水香里・平下恒久

1J05 メソイオン液体中におけるヘック反応
〇倉林秀明・平下恒久・荒木修喜

第8回CSJ化学フェスタ
(平成30年10月23日（火）〜25日(木), タワーホール船堀，東京都江戸川区船堀）

P8-036　新規メソイオン系ベンゾ[c]テトラゾロ[2,3-a]シンノリニウム誘導体の合成と反応
○中田未来・平下恒久

日本油化学会第57回年会
(平成30年9月4日(火) 〜 6日(木)，神戸学院大学有瀬キャンパス，神戸市西区伊川谷町）

3B-08 亜臨界水におけるサリチルアルコール誘導体の ipso-Friedel-Craftsアルキル化反応
〇中村亜純・志水亜也子・平下恒久・荒木修喜

第48回複素環化学討論会
(平成30年9月3日(月)〜5日(水)，長崎ブリックホール, 長崎市）

3O-13　メソイオン系ヒドロキシアミド化合物によるアルコールの酸化
○中村柊平・松川裕太・平下恒久

日本化学会第98春季年会
(平成30年3月20日(火)〜23日(金), 日本大学　理工学部船橋キャンパス）

1H1-36　パラジウム触媒によるテトラゾリウム系メソイオンアミドの位置選択的アリール化
○奈良弘樹・平下恒久・荒木修喜

2H3-28　メソイオン性N-ニトロソ-1,3-ジフェニルテトラゾリウム-5-アミドと芳香族化合物のルイス酸存在下におけるアゾカップリング反応
○堀　雅和・平下恒久・荒木修喜

2H3-29　1,3-ジ置換テトラゾリウム-5-オレート系メソイオン化合物のリチオ化を経由した官能基化
○前野正光・平下恒久・荒木修喜

第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成29年11月11日(土)〜12日(日)，岐阜大学, 岐阜市）

1F07 手彫切手に使用された紫色色素の分析と同定
〇鳥居沙紀・平下恒久・荒木修喜

1I07 メソイオン系アゾジカチオン種によるアルコールの空気酸化反応
〇松本　海・平下恒久・荒木修喜

日本化学会第97春季年会
(平成29年3月16日(木)〜19日(日), 慶應義塾大学　日吉キャンパス）

2D3-52　テトラゾリウム系メソイオン化合物にみられる配向性のスイッ チング
○渡邉陽絵・平下恒久・荒木修喜

3D4-13　有機インジウムテトラフェニルポルフィリン錯体の合成と光化学反応
○花村幸樹・山下幸宣・平下恒久・荒木修喜

2F2-09　亜臨界水中・無触媒におけるインドール誘導体合成
○安江和輝・平下恒久・荒木修喜

2F2-41　1,3-ジアリールテトラゾリウム-5-ナイトレンの調製と反応
○瀧元光太・平下恒久・荒木修喜・松川裕太

3PB-025　Oxidation by S;ubstituted 5-nitroso-1,3-diphenyltetrazolium salts
○MATSUKAWA, Yuta HIRASHITA, Tsunehisa; ARAKI, Shuki

第6回CSJ化学フェスタ
(平成28年11月14日（月）〜16日(水), タワーホール船堀，東京都江戸川区船堀）

P6-018　ニトロソテトラゾリウムによるアルコールの触媒酸化反応
○松川裕太・平下恒久・荒木修喜

第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成28年11月5日(土)〜6日(日)，豊橋技術科学大学, 豊橋市）

1J02 アンモニウムタグをもつニトロキシル触媒によるイオン液体中におけるアルコールの空気酸化
〇石川翔汰・平下恒久・荒木修喜

18th Tetrahedron Symposium - Asia Edition
(24-26 July 2017, Melbourne, Australia）

691 Reactions of Nitrosotetrazolium Salt
○MATSUKAWA, Yuta

日本化学会第96春季年会
(平成28年3月26日(木)〜29日(日), 同志社大学　京田辺キャンパス）

1J2-58　イオン液体中のアリルインジウム反応剤によるアリル化における添加剤の効果
○野田孝之・平下恒久・荒木修喜

2F6-03　メソイオン液体中のグリニャール反応剤の反応
○今枝雅貴・山下幸宣・平下恒久・荒木修喜

2F6-01　1,3-ジフェニルテトラゾリウムメソイオンナイトレン金属錯体の反応
○香川　翠・平下恒久・荒木修喜

2H1-56　メソイオン液体中におけるアルコールの空気酸化反応
○伊藤雅貴・平下恒久・荒木修喜

第45回複素環化学討論会
(平成27年11月19日(木)〜21日(土)，早稲田大学, 東京都新宿区西早稲田）

1O-19　新規メソイオン系酸化剤による窒素、酸素および硫黄官能基の量論ならびに触媒的酸化
○松川裕太・平下恒久・荒木修喜

IKCOC-13
(平成27年11月9日(月)〜 13日(金)，リーガロイヤルホテル京都，京都市）

Oxidation of Alcohols with a Novel Nitrosotetrazolium Organocatalys
○Yuta Matsukawa, Tsunehisa Hirashita, Shuki Araki

日本油化学会第54回年会
(平成27年9月8日(月) 〜 10日(木)，名城大学，名古屋市）

3D-11 アンモニウムタグをもつニトロキシルによるイオン液体中におけるアルコールの空気酸化
〇石川翔汰・平下恒久・荒木修喜

第62回有機金属化学討論会
(平成27年9月7日(月) 〜 9日(水)，関西大学千里山キャンパス，大阪府吹田市）

P2-33 1,3-ジフェニルテトラゾリウム-5-オレートの選択的なオルト位臭素化
〇渡邉陽絵・平下恒久・荒木修喜

文化財保存修復学会　第37回大会
(平成27年6月27日(土)〜6月28日(日)， 京都工芸繊維大学，京都市左京区)

P122 手彫切手の印刷インキに使用された赤色有機顔料の分析と同定
○荒木修喜・鈴木希奈・平下恒久

日本化学会第95春季年会
(平成27年3月26日(木)〜29日(日), 日本大学　理工学部船橋キャンパス）

1F3-14　イオン液体中における有機インジウム反応剤へのキレート効果
○高木裕士・平下恒久・荒木修喜

1G3-01　オルト位にイソプロピル基もしくはエチニル基を有する 1,3-ジ フェニルテトラゾリウム-5-チオレートの光化学反応
○土井章弘・山下幸宣・平下恒久・荒木修喜

1G3-02　1,3-ジフェニルテトラゾリウム-5-ヒドロキシルアミドの反応
○松川裕太・平下恒久・荒木修喜

2G3-29　メソイオン誘導体を触媒とするアルコールの空気酸化反応
○伊藤聡美・平下恒久・荒木修喜

第45回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成26年11月29日(土)〜30日(日)，中部大学春日井キャンパス, 愛知県春日井市）

1A01 イオン性TEMPOを用いたアルコールの酸化反応における溶媒効果
〇山本昌和・平下恒久・荒木修喜

1A02 亜臨界水中におけるβ-ジケトンのRetro-Claisen縮合
〇大脇正崇・森靖真・荒木修喜・平下恒久

1I07 手彫切手に使用された紫色顔料の分析
〇鈴木希奈・平下恒久・荒木修喜

1I08 明治期の郵便切手に使用された赤色顔料の分析と変遷
〇横田雄士・柴田智大・平下恒久・荒木修喜

文化財保存修復学会　第36回大会
(平成26年6月7日(土)〜6月8日(日)， 明治大学アカデミーコモン，東京都千代田区)

P066 手彫切手の印刷インキに使用された赤色有機顔料の分析と同定
○荒木修喜・横田雄士・鈴木希奈・平下恒久

日本化学会第93春季年会
(平成25年3月22日(金)〜25日(月)，立命館大学びわこ・くさつキャンパス）

2F1-32　亜臨界水中におけるPictet-Spengler反応
○小川昌輝・平下恒久・荒木修喜

3F2-06　1,3-ジアルキルテトラゾリウム-5-チオレート合成における反応機構の解明
○村上卓・庄司卓生・平下恒久・荒木修喜

1F5-17　可視光による有機インジウムテトラフェニルポルフィリン錯体の光化学反応
○西原佐知子・杉山和輝・平下恒久・荒木修喜

3PB-094　オルト位に置換基を有する1,3-ジフェニルテトラゾリウム-5-チオレートの光化学反応
○土井章弘・山下幸宣・平下恒久・荒木修喜

IKCOC-12
(平成24年11月12日(月)〜 16日(金)，リーガロイヤルホテル京都，京都市）

PA-053 Photochemical Reaction of Organoindium Tetraphenylporphyrin Complexes
○Sachiko Nishihara, Kazuki Sugiyama, Tsunehisa Hirashita, Shuki Araki

1J07 非破壊分析による手彫切手・手彫印紙の顔料分析
〇柴田智大・平下恒久・荒木修喜

1P31 テトラゾリウムチオレート系メソイオン化合物の合成と熱分解反応
〇村上　卓・平下恒久・荒木修喜

2P31 テトラゾリウム系メソイオンアジンの金属錯体の合成と反応
〇竹田拓也・平下恒久・荒木修喜

2D08 TEMPO触媒-酸素によるアミンからイミンの合成
〇中西　誠・平下恒久・荒木修喜

2D09 テトラゾリウム系メソイオンカルコゲノレートの光環化反応
〇山下幸宣・平下恒久・荒木修喜

2D10 1,3-ジケトンのアルキル化における水熱条件下の塩添加効果
〇森　靖真・平下恒久・荒木修喜

2P30 亜臨界水中のPictet-Spengler反応
〇小川昌輝・平下恒久・荒木修喜

文化財保存修復学会　第34回大会
(平成24年6月30日(土)〜7月1日(日)，日本大学文理学部百周年記念館，東京都世田谷区)

P048 ラマン分光法による手彫切手および手彫印紙のインキ中の顔料分析
○荒木修喜・柴田智大・平下恒久・山口浩一・村瀬由明

日本化学会第92春季年会
(平成24年3月26日(土)〜29日(火)，神奈川大学　横浜キャンパス）

1PA-025　亜臨界水中におけるインドールとアルデヒドのカップリング反応
○小川昌輝・平下恒久・荒木修喜

1PA-033　アルコールをアルキル化剤とするテトラゾリウム-5-チオレートの選択的合成
○村上卓・庄司卓生・平下恒久・荒木修喜

2J3-15　1,3-ジフェニルテトラゾリウム-5-カルコゲノレートの光化学反応
○山下幸宣・平下恒久・荒木修喜

2J3-16　テトラゾリウム系メソイオンアジン配位子とする金属錯体の合成
○竹田拓也・平下恒久・荒木修喜

2K5-28　イオン性TEMPO を用いたアルコール及びアミンの空気酸化
○中西 誠・平下恒久・荒木修喜

3PA-109　テトラゾリウム型メソイオンカルベンパラジウム錯体の合成とそのカップリング反応における触媒能
○花木淳子・山田新・平下恒久・荒木修喜

4K8-06　ニッケル触媒存在下インジウム(I)を用いた多成分連結反応
○鈴木悠希・平下恒久・荒木修喜

日本油化学会フレッシュマンサミット OSAKA
(平成23年11月5日(土)，近畿大学 本部キャンパス，大阪府東大阪市）

A-14 メソイオン型カルベン金属錯体の合成とその有機合成反応における触媒能
○山田　新・平下恒久・荒木修喜

第42回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成23年11月5日(土)〜6日(日)，信州大学工学部, 長野市若里）

2B-01 イオン液体中におけるインジウムを用いたアリル化反応
〇高橋総子・平下恒久・荒木修喜

第41回複素環化学討論会
(平成23年10月20日(木)〜22日(土)，熊本市民会館, 熊本市桜町）

2O-05 1,3-ジアルキルテトラゾリウムメソイオンの簡易合成法
〇庄司卓生・鏡味克之・平下恒久・荒木修喜

第58回有機金属化学討論会
(平成23年9月7日(水) 13時 〜 9日(金)，名古屋大学東山キャンパス，名古屋市）

P3C-13 遷移触媒存在下，インジウム(I)を用いたジアステレオ選択的プロパルギル化反応
〇鈴木悠希・平下恒久・荒木修喜

文化財保存修復学会　第33回大会
(平成23年6月4日(土)〜5日(日)，奈良県新公会堂，奈良市)

P108 手彫印紙に使用された印刷インキ中の色素分析研究
〇荒木修喜・柴田智大・平下恒久・村瀬由明・山口浩一

日本化学会第91春季年会
(平成23年3月26日(土)〜29日(火)，神奈川大学　横浜キャンパス）

4C8-09　遷移金属触媒下インジウム(I)を用いたカルボニル化合物のアリル化およびプロパルギル化における配位子効果
○鈴木悠希・平下恒久・荒木修喜

1C9-08　メソイオン型カルベンパラジウム錯体を触媒とした薗頭カップリング反応
○山田　新・平下恒久・荒木修喜

3C1-46　イオン液体中におけるアルコールのエーテル化反応
○高橋総子・平下恒久・荒木修喜

第41回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成22年11月6日 (土)，7日 (日), 豊橋技術科学大学，豊橋市）

2E11 インジウム反応剤によるジアステレオ選択的シクロプロパン化反応
○大森加菜子・平下恒久・荒木修喜

2E12 遷移金属触媒を用いた小員環を有するアリルインジウム反応剤の調製と反応
○大島弘太・平下 恒久・荒木 修喜

2E13 イオン性ＴＥＭＰＯを用いたアルコールの空気酸化反応
○内田智也・平下恒久・荒木修喜

2E14 新規メソイオン化合物の合成と電気化学的性質
○大泉省吾・平下恒久・荒木修喜

第40回複素環化学討論会
(平成22年10月14日 (木)〜16日(土) ，仙台市民会館，仙台市）

1P-089　水熱条件下における芳香族ヘテロ環化合物のアルキル化反応
〇大河内聡太・平下恒久・荒木修喜

第57回有機金属化学討論会
(平成22年9月16日(木) 9時 〜 18日(土)， 中央大学多摩キャンパス，八王子市）

P3B-28 Ni, Pd触媒存在下におけるアリル/プロパルギルイ ンジウム反応剤の調製と反応
〇平下恒久・佐藤芳樹・荒木修喜

日本油化学会第49回年会
(平成22年9月15日(水)〜17日(金)，北海道大学函館キャンパス，函館市）

P-84　水熱反応による有機合成.水中における無触媒 Friedel-Crafts 反応
志水亜也子・大河内聡太・平下恒久・○荒木修喜

文化財保存修復学会　第32回大会
(平成22年6月12日(土)〜13日(日)，長良川国際会議場，岐阜市)

P103 手彫切手に使用された印刷インキ中の 色素成分の分析 (第２報）
〇荒木修喜・近藤瑛美・平下恒久・村瀬由明・山口浩一・松本宏紀

日本化学会第90春季年会
(平成22年3月26日(金)〜29日(月)，近畿大学　本部キャンパス）

1G2-42　メソイオン系新規縮合剤の開発
○鏡味克之・平下恒久・荒木　修喜

3G1-51　水熱条件下におけるアルコールによる芳香族化合物のアルキル化
○大河内聡太・平下恒久・荒木修喜

IKCOC-11
(平成21年11月9日 (月) 〜 13日 (金) ，リーガロイヤルホテル京都，京都市）

Mesoionic Liquids as a Novel Polar Solvent
Tsunehisa Hirashita, Katsuyuki Kagami, Yoshihito Takami, Yuki Kakumu, Shuki Araki

第40回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成21年11月7日 (土) 〜 8日 (日) ，岐阜大学，岐阜市）

2I03　イオン液体中におけるアリルインジウム反応剤の調製と反応
○佐藤優貴・山田　大・平下恒久・荒木修喜

日本油化学会第48回年会
(平成21年9月6日(木)〜8日(土)，名古屋工業大学，名古屋市）

3F-003ニッケル触媒存在下におけるペンタ-2-エン-4-イニルインジウム反応剤の調製とアルデヒドの位置および立体選択的反応
○佐藤芳樹・鈴木悠希・平下恒久・荒木修喜

3F-004 有機インジウムポルフィリン錯体の光化学反応
○杉山和輝・棚橋紀之・山本大樹・平下恒久・荒木修喜

P-050 メソイオン型カルベンパラジウム錯体を触媒としたクロスカップリング反応
○角田有希・平下恒久・荒木修喜

P-051 水熱条件下におけるベンジルアルコール誘導体と芳香族化合物の縮合反応
○桑原　祥・辻　誠・大河内聡太・志水亜也子・平下恒久・荒木修喜

P-052 インジウムを用いた臭化プロパルギルとアジリンの反応における位置ならびに立体選択性
○木村浩也・山田寛之・平下恒久・荒木修喜

P-053 イオン液体中におけるインジウムを用いたアリル化反応
○佐藤優貴・山田 大・平下恒久・荒木修喜

文化財保存修復学会　第31回大会
(平成21年6月13日(土)〜14日(日)，倉敷市芸文館，倉敷市)

P047 手彫切手に使用された印刷インキ中の色素成分の分析
〇荒木修喜、近藤瑛美、平下恒久

日本化学会第89春季年会
(平成21年3月27日(木)〜30日(月)，日本大学理工学部船橋キャンパス，船橋市)

3F2-33 インジウム反応剤を用いたアジリン誘導 体への立体及び位置選択的なプロパルギ ル化反応
〇木村浩也・平下恒久・荒木修喜

3G4-17 テトラゾリウム系メソイオンに及ぼす置換基効果
〇渡部友太・大泉省吾・平下恒久・荒木修喜

4F1-38 メソイオン型カルベンパラジウム錯体を 触媒としたHeck 反応
〇角田有希・平下恒久・荒木修喜

4F4-40 水熱条件下におけるベンジルアルコール 誘導体と芳香族化合物の縮合反応
〇桑原　祥・平下恒久・荒木修喜

4G3-01 ジブロモ活性メチレンを用いた電子不足アルケンの選択的シクロプロパン化反応
〇川合大輔・平下恒久・荒木修喜

第３８回複素環化学討論会
(平成20年11月21日 (金) 〜 9日 (日) ，県民文化センターふくやま，福山市）

3O−18　液体メソイオン化合物の合成と機能
〇高見佳史・廣瀬智史・各務有紀・平下恒久・荒木修喜

第39回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成20年11月8日 (土) 〜 9日 (日) ，名古屋大学，名古屋市）

1O02　小員環あるいはエキソメチレン基を有するアリルインジウム反応剤と求電子剤との反応
〇大崎仁視・平下恒久・荒木修喜

名工大テクノフェア〜工学研究のフロンティア〜
(平成20年11月5日(水)，吹上ホール，名古屋市）

C13　高圧熱水中の有機合成反応の開発
〇平下恒久・荒木修喜

CPhI JAPAN 2008 (第７回 国際医薬品原料・中間体展）
(平成20年4月9日（水）〜11日（金），東京ビッグサイト）

蒸留可能なイオン液体: メソイオン液体
〇平下恒久

日本農芸化学会2008年度（平成20年度）大会
(平成20年3月27日（木）〜29日（土），名城大学，名古屋市）

4SY24-3　環境調和型有機合成反応の開発
〇平下恒久

4J2-39 ジブロモ活性メチレンを用いた電子不足アルケンのシクロプロパン化反応
〇川合大輔・平下恒久・荒木修喜

第38回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成19年11月10日(日)，11日(月)，三重大学大学，津市)

2I03 有機インジウム化合物を用いた有機合成反応
〇棚橋紀之・藤城奈美子・平下恒久・荒木修喜

2I04 水熱条件での有機合成反応
〇辻 誠・平下恒久・荒木修喜

名工大テクノフェア〜工学研究のフロンティア〜
(平成19年11月20日(木)，名古屋工業大学講堂，名古屋市）

B08　メソイオン型イオン液体の開発
〇平下恒久・荒木修喜

第54回有機金属化学討論会
(平成19年10月27日(土)〜28日(日)， 広島大学東広島キャンパス，東広島市）

PB155 メチレンシクロプロパンのアリルインデーション
〇平下恒久・大黒祐介・荒木修喜

日本油化学会第46回年会
(平成19年9月6日(木)〜8日(土)， 京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス，京都市）

1E01 メソイオン型イオン液体
〇平下恒久・高見佳史・各務有紀・荒木修喜

日本化学会第87春季年会
(平成19年3月25日(日)〜28日(水)，関西大学千里山キャンパス，吹田市)

2D7-16 三塩化ガリウムを用いたトリメチルプロパルギルシランと種々の求電子剤との反応
〇川合大輔・平下恒久・荒木修喜

2D7-43 ヘテロ原子官能基を有する末端アルキンのアリルインデーション
〇岸下洋平・今川友里・平下恒久・荒木修喜

第37回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成18年11月12日(日)，13日(月)，愛知工業大学，豊田市)

2J20　メソイオン化合物の新機能開発
〇大西みよこ・宮本　豪・平下恒久・荒木修喜

2J21　インジウムアート錯体を用いた位置選択的アルキル化反応
〇三田真之・三井数馬・平下恒久・荒木修喜

2J25　液体メソイオン化合物の合成と機能
〇各務有紀・廣瀬智史・平下恒久・荒木修喜

2P01　メチレンシクロプロパンへのアリルインデーション
〇大黒裕介・大崎仁視・平下恒久・荒木修喜

名工大テクノフェア〜工学研究のフロンティア〜
(平成18年10月20日(金)，名古屋工業大学講堂，名古屋市）

28　三塩化ガリウムを用いたテトラヒドロキノリンの合成
〇川合大輔・平下恒久・荒木修喜

第53回有機金属化学討論会
(平成18年9月8日(金)〜9日(土)， 大阪市立大学杉本キャンパス，大阪市住吉区）

PB162 Ni-InI によるプロパルギルアルコール誘導体とカルボニル化合物との反応
〇平下恒久・辻 浩光・荒木修喜

日本化学会第86春季年会
(平成18年3月27日(月)〜30日(木)，日本大学理工学部船橋キャンパス，船橋市)

2H3-17　三塩化ガリウムを用いたアリルシランとアルドイミンの反応によるテトラヒドロキノリンの合成
〇川合大輔・平下恒久・荒木修喜

名工大テクノフェア〜工学研究のフロンティア〜
(平成17年10月31日(月)，吹上ホール，名古屋市）

19　アリルインジウム反応剤を用いたアジリンへの面選択的アリル化反応
〇今川友里・東松慎也・平下恒久・荒木修喜

第35回複素環化学討論会
(平成17年10月26日(水)〜28日(金)，大阪大学コンベンションセンター，吹田市）

1P-09　メラミン骨格を含む新規テトラゾリウム系メソイオン化合物の合成と電気化学的性質
〇松本祐司・八十　隆・平下恒久・荒木修喜

第22回有機合成夏季大学
(平成17年9月6日(火)〜8日(木)，高山市民文化会館，高山市)

P-40　ニッケル触媒を用いた新規インジウム反応剤の連続反応
〇大森秀樹・神戸慎哉・清水貴司・平下恒久・荒木修喜

P-44　インジウム・ガリウムを用いた有機ジメタル種の調製と反応
〇牧野　肇・荒井　俊・平下恒久・荒木修喜

P-48　インジウムアート錯体を用いる選択的有機合成
〇藤城奈美子・桝重直登・三井数馬・荒木修喜

日本化学会第85春季年会
(平成17年3月26日(土)〜29日(火)，神奈川大学横浜キャンパス，横浜市)

2A6-01　ニッケル触媒とヨウ化インジウム(I)を用いたプロパルギルアルコール誘導体とアルデヒドの反応
〇辻　浩光・神戸慎哉・平下恒久・荒木修喜

2A6-02　アリルインジウム反応剤を用いたアジリンへの立体選択的アリル化反応
〇今川友里・東松慎也・平下恒久・荒木修喜

1P-42　液体メソイオン化合物の合成と機能
〇廣瀬智史・各務有紀・大塚祐史・平下恒久・荒木修喜

アリルアルコールを直接利用するアリルインジウム種の調製と反応
〇辻　浩光・平下恒久・荒木修喜

PB202　アリル型ジインジウム種と求電子剤との反応
〇平下恒久・荒井　俊・牧野　肇・荒木修喜

1C18　可逆的多段階酸化還元系メソイオン化合物を用いた酸化還元反応
〇宮本　豪・大西みよこ・平下恒久・荒木修喜

2C10　電子欠乏性オレフィンへのアリルインデーション
〇小椋麻美子・大黒裕介・瀧　雅人・平下恒久・荒木修喜

2C11　有機インジウム化合物の光反応による有機ラジカル種の発生とその反応
〇林亜由美・田中二郎・辻　誠・平下恒久・荒木修喜

日本化学会第84春季年会
(平成16年3月26日(金)〜29日(月)，関西学院，西宮上ヶ原キャンパス)

1B4-39　アリルインジウム反応剤によるアルキンのジアリル化
〇芥川和彦・亀井利也・石原徹也・小畑乗二・平下恒久・荒木修喜

1B4-43　ニッケル触媒とヨウ化インジウム(I)を用いたアリルアルコールによるアルデヒドのアリル化
〇平下恒久・神戸慎哉・大森秀樹・辻　浩光・荒木修喜

1B4-45　インジウムアート錯体を用いたアリルアルコール誘導体の位置選択的アルキル化
〇三井数馬・桝重直登・藤城奈美子・林　洋介・平下恒久・荒木修喜

2F1-15　5-クロロ-2,3-ジフェニルテトラゾリウム塩とアミンとの反応. 1,2,4-トリアゾールの新規合成法
〇廣瀬智史・平下恒久・荒木修喜

B103　π-アリルパラジウム(II)あるいはπ-アリルニッケル(II)のヨウ化インジウム(I)を用いた還元的トランスメタル化によるアリルインジウム反応剤の調製
〇平下恒久・神戸慎哉・荒木修喜

1D-04 種々のアリル型ジインジウム種の調製と反応
〇荒井　俊 ・三井　数馬・平下恒久・荒木修喜

２Ｐ２８　多窒素メソイオン化合物を基盤とする新規酸化還元系の構築とその電気化学的性質
〇八十　隆・松本祐司・平下恒久・荒木修喜

２Ｐ２９　メソイオン型テトラゾリウムカルベン金属錯体の合成
〇佐藤亮介・稲垣智之・平下恒久・荒木修喜

２Ｐ３３　種々のアリル型ジインジウム種の調製と反応
〇荒井　俊・牧野　肇・平下恒久・荒木修喜

２Ｐ３４　インジウムアート錯体とアリルハライドの反応
〇桝重直登・藤城奈美子・林　洋介・三井数馬・平下恒久・荒木修喜

1-5　極性転換反応による新規アリルインジウム反応剤の調製と反応
〇平下恒久・神戸慎哉・亀井利也・佐竹　昇・荒木修喜

日本化学会第83春季年会
(平成15年3月18日(火)〜21日(金)，早稲田大学，西早稲田キャンパス，新宿区西早稲田)

1G6-43　ビニルオキシランの極性転換によるアリルインジウム反応剤の調製：
lavandulol合成への応用
〇神戸慎哉・亀田恵子・平下恒久・荒木修喜

1G6-44　ビニルインジウムアート錯体の調製と反応
〇平下恒久・林　洋介・荒木修喜

1G6-46　ガリウム及びインジウム塩触媒を用いたシクロプロペンとニトリルからの新規ピロール合成
〇東松慎也・田中啓之・平下恒久・荒木修喜

工学研究のフロンティア
(平成15年1月22日(水)，吹上ホール，名古屋市）

ラベンダーの香気成分の簡便合成
〇神戸慎哉・亀田恵子・平下恒久・荒木修喜

メソイオン系新規脱水縮合剤の開発
野倉正敏〇廣瀬智史・平下恒久・荒木修喜

第33回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
(平成14年10月5日(土)〜6日(日)，名古屋工業大学，名古屋市)

2 B 20 　メソイオン系新規縮合剤の開発
〇野倉正敏・廣瀬智史・平下恒久・荒木修喜

2 C 18 　有機インジウム化合物を用いた有機ラジカルの発生とその反応
〇田中二郎・林亜由美・平下恒久・荒木修喜

2 C 19 　トリアリルインジウムによるアルキンおよびアレンのダブルアリル化
〇石原徹也・芥川和彦・平下恒久・荒木修喜

ＤＳ３２　アルケニルおよびアルキニルオキシランの極性転換：遷移金属触媒下での有機インジウム反応剤の調製と反応
〇荒木修喜・亀田恵子・神戸慎哉・平下恒久

1C4-02　シクロプロピルインジウムを用いる炭素-炭素結合形成反応
〇大西謙司・小椋麻美子・平下恒久・荒木修喜

第49回有機金属化学討論会
(平成14年9月12日(火)〜13日(水)， 神戸大学，神戸市）

PB104　アリル型ジインジウム反応剤を用いた連続反応
〇平下恒久・林　洋介・三井数馬・荒木修喜

日本化学会第81春季年会
(平成14年3月26日(火)〜29日(水)，早稲田大学西早稲田キャンパス，新宿区西早稲田)

3G6 16　アリル型ジインジウム反応剤の調製と連続反応（１）
〇林洋介・平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3G6 17　アリル型ジインジウム反応剤の調製と連続反応（２）
〇平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3G6 18　シクロプロピルインジウムのハロゲン化によるハロシクロプロパンの立体選択的合成
〇大西謙司・白木文男・平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

ジインジウム種を用いた連続炭素-炭素結合生成反応
〇平下恒久・林　洋介・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

新規メソイオン型酸化還元系の合成とその電気化学的性質に関する研究
〇濱田健司・八十　隆・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

2,3-ジフェニルテトラゾリウムメソイオン誘導体の合成および反応
〇小西良和・二村達夫・中島久恵・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

ジインジウム種を用いた連続炭素-炭素結合生成
〇平下恒久・林　洋介・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3BA 04　インジウムを用いたシクロプロペン誘導体の反応
〇田中啓之・林　洋介・東松慎也・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3BA 02　1,3-ジフェニルテトラゾリウム系メソイオンカルベンの反応
〇横井計作・佐藤亮介・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3BA 03　新規メソイオン型酸化還元系の合成とその電気化学的性質
〇濱田健司・八十　隆・山本かおり・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

PB245　ビニルオキシランの極性転換．パラジウム−インジウムを用いたビニルオキシランとカルボニル化合物との反応
〇亀田恵子・田中二郎・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

日本化学会第79春季年会
(平成13年3月28日(水)〜31日(土)，甲南大学岡本キャンパス，神戸市)

2H30 1　パラジウム(0)触媒下ヨウ化インジウム(I)を用いたビニルオキシランとカルボニル化合物とのクロスカップリング反応
〇亀田恵子・田中二郎・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

2P-23　多窒素メソイオン化合物と親双極試薬との反応
〇葛谷昌史・濱田健司・野倉正敏・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

2D19　アリルインジウムによるアルキンのダブルアリル化反応
〇小畑乗二・亀井利也・石原徹也・平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

日本化学会第78春季年会
(平成12年3月28日(火)〜31日(金)，日本大学船橋キャンパス，船橋市)

3F409　有機インジウム反応剤を用いた内部アルキンのニッケル触媒ダブルアリル化反応
〇亀井利也・平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3F410　ヒドロキシル基とのキレーションにより制御されたシクロプロペンの位置および立体選択的アリルインデーション
〇白木文男・中野寛之・田中啓之・平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3F411　ジインジウム反応剤の調製と連続的 C-C 結合生成反応
〇平下恒久・亀井利也・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

3PB182　低原子価インジウムとパラジウム触媒を用いるカルボニル化合物のアリル化におけるジアステレオ選択性
〇亀井利也・佐竹　昇・平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

4P4A043 パラジウム触媒を用いたアリルインジウム反応剤の調製と反応
〇亀井利也・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

4P4A044 三塩化ガリウムを用いるエーテル合成
〇平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

SYNTHESIS, ELECTROCHEMICALINVESTIGATION AND ESR SPECTROSCOPY OF REVERSIBLE MULTI-STAGE REDOX SYSTEMS BASED ON MESOIONIC TETRAZOLIUM COMPOUNDS
〇S. Araki, K. Yamamoto, T. Inoue K. Fujimoto, H. Yamamura, M. Kawai, Y. Butsugan

第5回光触媒シンポジウム
(平成10年12月2日，東京大学）

酢酸水溶液の分解を用いる光励起TiO₂活性の評価
Antonius Adhi Widodo・荒木修喜・川井正雄・田中義身○加藤民彦

1C0901 有機ガリウム反応剤を用いる有機合成
〇堀江智章・加藤　元・加藤智宏・小畑乗二・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

1C0909 ヒドロキシル基およびカルボキシル基を持つシクロプロペンのアリルインデーション
〇中野寛之・K.Subburaj・小椋幸尋・白木文男・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

2C0904 多窒素メソイオン化合物の光化学反応
〇服部広美・小川耕司・葛谷昌史・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

PP045 γ-Hetro substituted allylindium and Diindium Reagents.
〇平下恒久・清水英貴・池田孝博・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

PP046 STEREOSELECTIVE ALLYLINDATION OF SUBSTITUTED CYCLOPROPENES EVIDENCE FOR THE CHELATION OF CARBOXYL GROUP.
〇K. Subburaj・中野寛之・渋谷健介・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

光励起TiO₂上のアルコールの酸化：カルボン酸が生成し分解する反応
〇加藤民彦・A. A. Widodo・荒木修喜・川井正雄

日本化学会第74春季年会
(平成10年3月27日(金)〜 3月30日(月)同志社大学田辺キャンパス，京田辺市）

2C307 γ-アルコキシアリルインジウムとカルボニル化合物の反応
〇平下恒久・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

4D109 テトラゾリウム系メソイオン化合物の光化学反応
〇服部広美・清水教之・小川耕司・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

4D734 シクロプロペンのアリルインデーション
〇中野寛之・渋谷健介・小椋幸尋・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

1A04　新規多窒素メソイオンの合成と性質
〇井上朋子・服部広美・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

1C09　インジウムヒドリドを用いたアルキンのヒドロインデーション
〇善田康裕・赤尾雄司・山田昌文・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

2C06　インジウムヒドリドを用いるヒドロキシケトン及びジケトンの立体選択的還元
〇山田昌文・堀江智章・山村初雄・川井正雄・荒木修喜

発表7　PtまたはPdを担持したTiO₂光触媒を用いる選択的水素化反応
A. A. Widodo・藤本晃司〇加藤民彦・山村初雄・荒木修喜・川井正雄