イベント
日本化学会第92回春季年会(2012) (慶応義塾大学 日吉・矢上キャンパス 2012/3/25〜28) |
1B2-05: ニトリル水和活性を目指した新規N3S2型コバルト錯体の構築 1B2-06: ピバルアミド基を有する三脚型ポリピリジンを配位子としたコバルト(II)錯体の合成と性質:対アニオンによる配位構造の制御 1B2-08: NO センシング材料を目指したアミダト-チオラト型コバルト(III)錯体の合成と性質 4B2-47: チオジアニリン骨格を有するバナジウム−リチウム二核錯体の構造と性質 3F7-33: 歪んだ配位構造を導入したtyrosinaseモデル錯体の反応機構解析
1G2-04: 親水性ビスベンズイミダゾリルメタン銅(II)錯体を用いたベンゼンの一段階水酸化反応
1G2-05: 異なる配位環境場を有するpMMO活性部位を指向した新規二核銅錯体の合成
1G2-56: 新規C3型三核鉄錯体の合成とキャラクタリゼーション
1G2-57: NO高選択性を示すFe(III)錯体の構築
1G2-58: SNSピンサー型配位子を用いたFe(II)錯体の合成とその反応性
3PD-173: Conversion of Energy Molecules Using Active Metal Centers Built in a Cage Type Ligand
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日本化学会第91回春季年会(2011) (神奈川大学 横浜キャンパス 2011/3/26〜29) ※東日本大震災により学会自体は中止 |
4A3-36: クリプタンド内部に閉じ込めたルテニウム(II)テルピリジン部位とその構造拡張 1A5-51: NO高選択性を示すコバルト錯体の合成と修飾電極の性質 1A5-52: 新規ピロール含有型クリプタンドを用いた半キュバン型多核コバルト錯体の合成 3A5-38: チオアミド基含有SNSピンサー型配位子を用いたFe錯体の合成 3A5-53: ニトリルヒドラターゼ活性中心の構造を模倣したN2S3型ルテニウム錯体の合成および性質
3A6-08: 亜酸化窒素還元酵素の活性部位モデルを目指した四核銅錯体の合成
3A6-10: N2S2型平面4 配位構造を有するNi(II)錯体を用いたNiSODのsuperoxide 還元メカニズムの検討
4A6-06: カルボキシレート配位を含む歪んだ単核非ヘム型鉄錯体と過安息香酸の反応
3PD-041: 籠型配位子の内部に展開する多核金属活性部位の創出
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日本化学会第90回春季年会(2010) (近畿大学 本部キャンパス 2010/3/26〜29) |
1C1-45: 三脚型配位子を有する銅(II)錯体におけるシアン酸イオンの選択的配位挙動 2C1-01: 異種金属内包ゼオライトを用いた可視光応答型触媒の構築 2c1-028: 色素増感型太陽電池を指向した新規ルテニウム色素の合成と性質 3C1-23: N2O2型配位子を用いた金属錯体による生体NOセンシング材料の構築 4C1-35: N2S2型コバルト(III)錯体の性質とNOとの反応性
1C2-42: マルチ銅オキシダーゼ活性部位モデルを指向した籠型配位子による銅多核錯体の反応性
1C2-43: ニ核銅スパルテイン錯体におけるフェノラーゼ活性を有する酸化活性種の形成
1C2-47: ジホスフィノアミンMo窒素錯体における窒素分子活性化に対する置換基の影響
1C2-49: 硫黄原子を有する単核銅酸素活性種の合成とその基質との反応性
4C4-37: 水酸化触媒としての新規二座型ベンズイミダゾリル配位子を有する銅(II)錯体の合成と性質
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日本化学会第85春季年会(2005) (神奈川大学 横浜キャンパス 2005/3/26〜29) |
1C6-08 2PA-019 3C5-03 3C5-04 3C6-08 3C6-09 3C6-10 3G7-11 3C7-17 3C5-33 3C6-33 3C7-33 3C5-34 3C5-48 3C5-52 |
日本化学会第84春期年会(2004) (関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス 2004/3/26〜29) |
3B2−08 小菅三和 3B2−14 安藤慎哉 4B2−26 市枝直子 4B2−27 橋本友香 4B2−05 松本健司 4B2−11 藤井達也 4B2−28 戸田雄介 4B2−02 矢野卓真 4B2−01 高橋勇雄 4B2−33 西川知秀 3B3−34 奥村健志 3B3−35 有井秀和 3B5−18 田中孝明 3B5−34 岡崎裕輝 3B5−50 川島義弘 1K1−41 松本健司 |