■平成22年度教員チーム試合結果

●【DG杯 2回戦 vs神取研 終了】
◇8X−6(規定により時間切れコールドサヨナラ勝ち) ◇11/20 ◇開始10時35分 ◇千種グランドB球場 ◇観衆30人
チーム  計
神取研
教員チーム 4X

◇投手:【教】○山本(2勝)
◇三塁打:【教】青木
◇二塁打:【教】伊藤、加藤他(忘れた)
◇打点:【教】青木、出羽、伊藤、加藤他(忘れた)
◇試合時間:40分 

◇なんといっても3点リードされた1回裏の青木さんの走者一掃同点三塁打!直後の出羽さんの逆転タイムリーが効きました。
2回裏は誰かさんの暴走!と揶揄された好走塁?がありましたが、これが結果的に決勝点となっています。 さらに結果論ですが、準決勝での柳生さんの好走塁?の呼び水となっています


●【DG杯 準決勝 vs堀・小野研 終了】
◇12−6(逆転勝ち) ◇11/20 ◇開始13時50分 ◇千種グランドB球場 ◇観衆30人
チーム  計
教員チーム 12
堀・小野研  6

◇投手:【教】○山本(3勝)
◇本塁打:【教】伊藤
◇二塁打:【教】忘れた
◇打点:【教】伊藤他多数(忘れた)
◇試合時間:40分 

◇この試合は初回大量リードされましたが、伊藤さんの起死回生の満塁ホームランが効きました。 柳生さんの頭脳的走塁?も忘れてはなりません。



●【DG杯 決勝 vs化工研A 終了】
◇4−5X(サヨナラ負け) ◇11/20 ◇開始14時40分 ◇千種グランドA球場 ◇観衆20人
チーム  計
教員チーム
化工研A 1X

◇投手:【教】●山本(3勝1敗)
◇本塁打:【教】なし
◇二塁打:【教】加藤
◇打点:【教】加藤、高田
◇試合時間:40分 

◇この試合は大物狙いのない、チームバッティングに徹した一進一退の好ゲーム、 中盤相手の悪送球も絡み走者一掃、3−1と逆転しました。 直後は青木さんの逆シングルのファインプレーもあり、三者凡退で抑えましたが、 無得点の後の3回裏に逆転されました。 ところが、最終回、高田さんの内野安打で再度追いつき、好ゲームを展開。 しかし、その裏一死一、二塁で一点も許せない前進守備の右中間を破られ万事休す! そこそこやるとは思っていましたが、決勝まで勝ち進むとは思っていなかったこと、 万一優勝すると次年度の幹事が待っていることを考え、好ゲームを演出できたことに満足感の漂っていたメンバー全員でした。
最も良かったのは、昨年の無念さを晴らすべく、全員一丸で勝つ気になっていたことでしょう。
最後に、山本さんの四死球のほとんど無い三連投完投も見事でした。

【本日のオーダー】
打順 守備 名前
飯国
山本
柳生
花井
捕・三 高田
岩田
青木
出羽
安井
10 中・三・捕 川崎
11 伊藤
12 大桑
13 左・中 加藤


 
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●【教員チーム対化工研総合 終了】
◇公式戦(ソフトボール第1戦) ◇10月吉日 ◇開始14時30分 ◇鶴舞公園野球場 ◇観衆2人

チーム  計
教員チーム  18
化工研総合   7


◇投手:【教】川崎 ○山本(1勝)
      【化】堀、●中岡(1敗) 伊吹和

◇もう少しで本塁打:【化】伊吹和、加藤紀

◇二塁打:【教】青木、川崎、柳生、花井、飯国、加藤禎
     【化】忘れた

◇打点:【教】忘れた
    【化】忘れた

◇試合時間:1時間35分 

◇球審(選手兼任):高田



●【教員チーム対化工研総合 終了】
◇公式戦(軟式野球第1戦) ◇9月吉日 ◇開始14時01分 ◇鶴舞公園野球場 ◇観衆4人 (途中2人退場)

チーム  計
教員チーム  5
化工研総合  2


◇投手:【教】○加藤(1勝) S大桑(1セーブ)
      【化】●渡辺(1敗) 伊吹和

◇三塁打:【教】花井

◇二塁打:【化】小田

◇打点:【教】川崎(1) 花井(3) 安井(1)
    【化】忘れた

◇盗塁:【教】加藤(4)

◇死球:【化】伊吹竜(加藤)

◇試合時間:1時間5分 

◇球審(選手兼任):高田