こんにちは ドラえもん日記です。
昨日の午後,一枚のCD−ROMを取り出して
「これを見たいのですが・・・」
とおっしゃいました。
なにかな?と思って受け取ると,
「外国人の患者への対応ソフト」みたいな名前が書いてありました。
先生「いや,かみさんに頼まれましてねぇ。
薬局のパソコンでは見られなかったらしいんです」
中身は簡単に見られたわけなんですが,
このソフトは薬を渡すときにつける注意書きがいろんな言語で
表現されているソフトで,その中にフィリピンなどで
使われている「タガログ語」というのがあったのです。
それを見て
先生「カタログ語というのは,スペイン系の・・・(よくわからなかった)」
^^^^^
私「カタログ語???」
おかしいなぁと思いつつ話を聞いていると
先生「これはフランシスコザビエルの出身地のあたりの言語ですよ」
私「先生・・・。タガログ語だと思うんですけど」
先生「んんん?? (めがねを上下させながら画面を必死で見る)
ああ,ああ,そうですね。はっはっは・・」
私「はははは(とりあえず笑ってみた)」
昨晩,奥様に使い方を説明できたのかどうかは不明です。
次回をお楽しみに(^o^)/~~~